この人と、命を燃やしたい
── 価値観の共鳴から生まれた、新規事業コアメンバー採用の舞台裏──
システム開発を軸に、AI時代を見据えたキャリアデザイン(人材紹介)事業の立ち上げフェーズにあったフィラーシステムズ株式会社。そのコアメンバーと
して入社された林さんとの出会いから現在までを振り返っていただきました。
なぜ、両者は「この人と働きたい」と強く思えたのでしょうか?
代表取締役 社長 : 鴻池 明 様 (写真左)
事業統括室 取締役 人事部 マネージャー : 横川 寿夫 様 (写真右)
キャリアデザイン事業部 課長 : 林 一真 様 (写真中央/入社者)
担当アドバイザー:森本
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鴻池:今回の「キャリアデザイン事業」は、弊社にとっても前例のない挑戦でした。この新規事業に限らずそもそも今の組織として、どんなポジション・人が必要なのか、明確な答えは持っていない段階でご相談させていただきました。
森本:御社とはもともとM&Aや社内研修など多方面でご支援させていただいておりましたので、点での採用支援ではなく、御社の歴史や中長期の経営計画を踏まえた「地続きの組織づくり」としてお話を伺いました。
そうした組織の発展を考える中で見えてきたのが、“起爆剤になってくれる人”でしたね。単なる職種名のオーダーではなく、カルチャーまで見据えたターゲットイメージの共通認識を初期段階で持てていたことが、今回の採用の起点となりました。
鴻池:組織や事業の課題について議論を重ねる中で、私たちの目線もクリアになっていきました。第三者でありながら、自分事のように真摯に対話いただき、その熱意・情熱に深く信頼を置くようになりました。
鴻池様
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横川:そうした議論を経てご紹介いただいたのが林さんでしたね。私が最初に書類を拝見したんですが、その中に書かれていた「物事がうまくいかないときの責任は自分だ」という言葉に目を奪われました。自分自身も大切にしている考えだったこともあり、「あ、もうこの人がいい」って。
しかも、人材紹介業の経験もお持ちだったので、こんなにドンピシャな方がいるんだと思ってすぐに鴻池へ打診しました。
鴻池:彼の熱意もあって、その日のうちに面接希望のお返事をしたと思います。
森本:林様のご経験はもちろんのこと、その中で培ってこられたマインドが、御社の求める人物像にピッタリだと確信していました。そのため、単に経歴をお渡しするだけでなく、その言葉の背景にある林様のお人柄や仕事への向き合い方もセットでご推薦させていただきました。
横川様
林様
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林:書類選考合格の連絡はすぐにいただけたんですが、日程が合わず一次面接までに1週間ほどあったので当時、少しだけ不安だったんです。でも、森本さんとの事前面談を通じて客観的な視点も踏まえて自身の強みを言語化していけたので、背中を押してもらえました。それを信じて、自分で媒体から応募していた別企業の面接などにも臨んでいく中で、自然と自信がついたんでしょうか。フィラーシステムズでの面接では、堂々と話せていたんじゃないかなと思います。
鴻池:面接の中で林さんが「命を燃やして仕事に向き合う」と話していて。あのフレーズが印象的で今でも覚えているし、面接を通じて一緒にやれそうだ、新しい事業を任せられる方だなと胸が熱くなりました。
横川:私たち2人で面接に入っていましたが、お会いする前はもちろん、お会いしてさらに仕事への向き合い方などに共感できることも多くて。どうしてもうちに来てほしい!と思ったので、社長が隣にいる状況なのに私がかなり口説いていました(笑)。面接の帰り道で、「オファー設計しますね」と。もう即決でした。
森本:内定の意思決定に加えて、社長直々のオファーレターも、その日のうちにいただきましたよね。スピード感と熱量に、私まで感動しました。
鴻池:他社の内定もお持ちでしたし、面接の短い時間の中で伝えきれなかった想いもあったので。
林:内定通知と共にいただいた時、本当に嬉しくて。あんなに心が動いた企業は初めてでした。面接前から、企業理念にある“人々を幸せにする”という言葉や、ミッションに共感していて。お2人にお会いしてさらに、面接時の資料や発せられる言葉からもお客様や社員に対する姿勢がひしひしと伝わってきました。「この人たちと働けば楽しいだろうな」そう思えたことが決め手だったかもしれません。その後も、不安点や懸念点を森本さんがこまめに繋いでくださったので、すんなり入社の意志を固めることができました。
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森本:入社前に気になる点をクリアにしていただきたく、他社員の方とお会いする機会として、貴社オフィスでのオファー面談も実施いただきました。この「入社前の相互理解」がスムーズな立ち上がりに繋がったと感じていますが、実際に一緒に働き始めていかがですか?
横川:期待通り、いやむしろそれ以上にご活躍いただいています。新規事業であることはもちろん、私が兼務していることもあってなかなか手を動かせないんです。任せっきりで申し訳ないくらいなんですがその分、林さんがどんどん前に進めてくださっていて本当に頼もしい限りです。
林:1人で孤独にやっている感覚はなくて、常にコミュニケーションを取りながら進められているので、むしろ伸び伸びとやらせてもらっています。
強面のメンバーが多いので最初こそ他の社員との関係構築に不安を抱いていましたが、入社当初から気さくに話しかけてくれて。初日から当たり前のように社長とランチにも行きました。社長を筆頭に、役職や年次に関係なくフラットな社風は本当に魅力ですね。
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林:社員それぞれが輝く部分を持っていて、魅力的な人ばかりなので、この環境は幸せだなと思っています。だからこそ、結果を出してお返ししていきたいなと。今は大手競合を分析しながら、「人にしかできない価値」とは何かを毎日議論しています。
横川:まずは1成約、ではありますがその先にも高い目標を掲げています。ただ、達成するにしても絶対楽しくやりたいなと。今もワクワク感がすごくあるので、フェーズが変わったとしてもこの状態を継続していきたいと思っています。そして、いいチームを作りたいですね。私と林さん中心で、すでにメンバーも何人か増える予定です。本業のグループ売上を何年で超えられるか、今から楽しみです。
鴻池:AIが台頭する今だからこそ、教育を掛け合わせた人材紹介が必要なんです。林さんという最高のパートナーを得て、この「キャリアデザイン」事業を、業界のスタンダードに変えていきたいですね。
今回のご支援は、単なる条件の「マッチング」ではなく、
企業の経営戦略の棚卸しと、求職者の人生の「信念」のすり合わせから生まれました。
選考フェーズにおいて、面接時の丁寧な資料や社長直々の即日オファーレター、そしてスピード感など、求職者を一人のパートナーとしてリスペクトし、魅了する採用のあり方をごく自然に、かつ全力で体現されている姿が非常に印象的でした。
採用難易度が年々高まるなかで、求職者を惹きつける「採用競争力」とは何かを、改めて学ばせていただいた事例でもあります。
価値観が共鳴し合い、新しい未来へ向けて動き出したフィラーシステムズ様の事業が、今後どのように発展していくのか非常に楽しみです。
そして、その発展に伴う組織強化に向けて、引き続き伴走させていただきます。