長崎県。材木店として創業し、プレカットや商材機能を持ったグループ会社として地域経済に貢献。社長の正太郎様が兄、専務の正嗣様が弟。兄弟でふたり代表という事業承継をされました。
導入の背景
導入の決め手
導入の効果
Interview
タカシマホールディングス株式会社
代表取締役社長 髙島正太郎様
代表取締役専務 髙島正嗣様
御堂筋税理士法人
社員/税理士・事業承継M&Aコンサルタント 香取圭
御堂筋パートナーズ株式会社
人事コンサルタント/マネージャー 廣澤潤

社長: パナソニックの販売店ネットワークの若い経営者を集めてて開催された、パナソニック経営大学というものに、第二期生として参加したことですね。その講師が小笠原先生でした。
専務: 私は住宅資材商社に勤めていたのですが、こちらに戻ってきて経営大学2年目に合流しました。
社長: 経営大学が終わると「大学院」に来い、さらに留年(笑)ということで、他のエリアでの勉強会にも参加するように言っていただき。
専務: 当時はメンバーの中でも若いほうだったこともあり、かなり厳しくご指導いただいた印象がありますね。ずっと留年、留年で・・・当時はそのありがたさがわかりませんでしたが、今では参加してよかったと思っています。
専務: 無事に会社を引き継いで、いざ代表になったときに思ったのは、
自分たちの代だけでなく、次の世代に残す土台作りも我々の使命だということでした。
代表になり、これからどうやって新世代の方針のもとに事業を進めていったらよいかと考えたとき
自分たちのさらに次の世代も見据えて会社を経営していきたいと思い、それにはやっぱり人、人事制度について考えることが近道ではないかという結論に至りました。採用も、今いる社員も評価の方法がきちんとなければということを考えていたところ、香取さんが長崎県の補助金について情報提供してくれました。
社長: それから、廣澤さん、小笠原知世さんに大変お世話になりましたね。
廣澤: 実はこの長崎県の補助金が人事制度構築の領域で、審査通過したのはタカシマホールディングスさんだけだったようですよ。
社長: おかげさまで、本当にこのプロジェクトは楽しいです。
みんな前のめりで、雰囲気がどんどんよくなっていると感じます。


専務: 来期から新しい人事制度での取り組みがはじまります。制度づくりは、もともと感謝・信頼・誠実という社訓に、新しい世代の象徴として「挑戦」を付け加えて、感謝・信頼・誠実・挑戦というキーワードでつくっています。
香取: 人事制度をつくっていくことで、社員の意識を高めて、会社が同じ考えで進んでいくという流れになっていきますよね。
廣澤: キーパーソンヒアリングという形で社員の意見に耳を傾けながら、また新世代のリーダーたちとプロジェクトチームを組んで組織開発をしながら進めていることが人事制度づくりのひとつの特徴になっています。
社長: 人として「志」の高い会社にしたいという想いを反映させています。評価のひとつに「あいさつ」を含んでいるのですが、もうすでにそういったことの影響は日々の行動に出ていると思います。
とある税理士法人の受け売りですが(笑)、日本一カッコイイ木材屋を目指して、いろいろな取り組みに挑戦していきたいと思っています。
社長: 小笠原先生は師匠といったらおこがましいくらいですが、本当に先生なんです。
怖い部分もあるし、暖かい部分もある。御堂筋税理士法人のスタッフさんたちはよきパートナーと感じることがすごく多いですね。
専務: そうですね。はじめは小笠原先生からいろいろなことを教わりながら進んできて、実際に具体的な課題が出てきたときに、その問題を解決してくれるのが御堂筋税理士法人のスタッフのみなさんという関係です。本当に頼りにしています。
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